2016年7月19日火曜日

黄昏の世界遺産 10

ギザのピラミッドの夕陽 Sunset on Pyramids in Giza



ナイル川下流域に広がる肥沃な大地に花開いた古代エジプト文明、その象徴、ギザのピラミッド。

ナイル川の河口から200kmに位置するエジプトの首都、カイロ。
西側の対岸にはギザの街があり、世界遺産の中でも最も深い謎に包まれた遺跡、ギザの三大ピラミッドがそびえています。

ナイル川流域には、他にもおよそ100以上のピラミッドがあります。

音楽は DOVA-SYNDROME (http://dova-s.jp/)。

この世界遺産の詳細を記しておきますね。



メンフィスとそのネクロポリス/ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯《エジプト》
Memphis and its Necropolis --- the Pyramid Fields from Giza to Dahshur《Egypt》

http://whc.unesco.org/sites/86.htm

登録種別:文化遺産
登録基準:(i) 人類の創造的天才の傑作を表現するもの;(iii) 現存する、または、消滅した文化的伝統、または、文明の、唯一の、または、少なくとも稀な証拠となるもの;(vi) 顕著な普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰、または、芸術的、文学的作品と、直接に、または明白に関連するもの
登録年:1979

メンフィスとそのネクロポリス/ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯は、古代文明発祥の地であるエジプトの首都カイロ近郊のナイル川西岸に展開する。その構成資産は、メンフィスとそのネクロポリス(ミートラヒーナ、サッカラ、アブシール、ダハシュール)とギザのピラミッド群からなる。カイロの南25kmにある古王国時代(紀元前2700~2200年)のメンフィスを中心に、約80のピラミッド群がギザからダハシュール~メイドゥームに集中している。ギザのクフ王、カフラー王、メンカウラー王の三大ピラミッドは、オリオン座の3つの星に対応した位置関係にあるとされ、最大のクフ王のピラミッドは、高さが137m(創建時の高さは146m)、底辺が230mの正四角錘形で、平均2.5トン、約230万個の石が使用されている。
     ──『世界遺産事典 1007全物件プロフィール 2015改訂版』(シンクタンクせとうち総合研究機構)

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