2017年10月20日金曜日

e・ART・h~地球の芸術作品~ 海 sea



beautiful birds 、e・ART・h 花 flowers (a) (b)e・ART・h 山 mountainsに続き、またwebneel.comさんの壁紙で作った作品です。

いくつもダウンロードしているうちに、「これって地球の芸術作品だよね」とはたと感じたわけですが、よくよく考えると“地球 EARTH”という単語には“芸術 ART”なるスペルが入っていることに気付いてつけたシリーズ名です。
「そういうことが伝わるかな~」と表記にもこだわってみました。
アルファベットを大文字・小文字で区別するだけでなく、欧文文字にはない「・(中点や中黒と呼ばれる記号)」をはさんで表記したんですが、いかがでしょうか。
(ちなみにサムネイル画像は使っているフォントも変えてます。)
かつての活版印刷では半角の「・」があったそうで、半角のものを使うと、間がつまってダラっとした感がなくていいんでしょうが、文字化けしては元も子もないので、ちょっとマヌケな感じがしますが、お許しを。
サムネイル画像はこれでもちょっと字間をつめたんですけどね。

また次回他の作品の解説を書きますが、シリーズ全作をご覧になりたい方はコチラからどうぞ。

ということで、今回はシリーズ第3弾、『海』です。
皆さんは地球上の海と陸地の比率をご存知ですか?
およそ海7:陸3、これは人間の身体の水分率ともほぼ一致しているそうです。
不思議ですね。
波の音を聞いていると、心が安らぐのも、胎児だったときに聞こえていた母親の心臓の音と似ているからという説もあります。
そんな海の写真を動画に仕立てました。
見てもらえばわかりますが、沖合いの海ではなく、あくまで陸地(浜辺)から見る海がメインになっています。

今回の動画には波の音は入れていませんが、波の音がメインの動画もあります。
↑その解説ブログはコチラ

音楽は hurtrecord さんの楽曲を使わせていただきました。
この場を借りて、お礼申し上げます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
励みになりますので、よろしければコメントを残してくださいね。
「cocolo supplie ココロさぷり」

2017年10月11日水曜日

e・ART・h~地球の芸術作品~ 山 mountains


前々回の beautiful birds 、前回の同様 e・ART・h 花 flowers (a) (b)webneel.comさんの壁紙で作った作品です。

いくつもダウンロードしているうちに、「これって地球の芸術作品だよね」とはたと感じたわけですが、よくよく考えると“地球 EARTH”という単語には“芸術 ART”なるスペルが入っていることに気付いてつけたシリーズ名です。
「そういうことが伝わるかな~」と表記にもこだわってみました。
アルファベットを大文字・小文字で区別するだけでなく、欧文文字にはない「・(中点や中黒と呼ばれる記号)」をはさんで表記したんですが、いかがでしょうか。
(ちなみにサムネイル画像は使っているフォントも変えてます。)
かつての活版印刷では半角の「・」があったそうで、半角のものを使うと、間がつまってダラっとした感がなくていいんでしょうが、文字化けしては元も子もないので、ちょっとマヌケな感じがしますが、お許しを。
サムネイル画像はこれでもちょっと字間をつめたんですけどね。

また次回他の作品の解説を書きますが、シリーズ全作をご覧になりたい方はコチラからどうぞ。

ということで、シリーズ第2弾は『山』。
「世界の屋根」と言われるヒマラヤ山脈は海底だったってご存知ですか?
地球内部のマントルの活動で、プレートが動き、かつては巨大な島だったインド半島がぶつかった衝撃でできた山脈だそうです。
地震なんてもんじゃなかったんでしょうね。
スケールが壮大すぎて、人間の理解を超えています。
そのほかの山々もやはり、地殻変動により隆起したものがほとんど。
(中には宇宙からの隕石の衝突が原因のものもあるそうですが。)
つまりは、地球がみずから創り上げた究極の芸術作品と言えるのではないでしょうか。

最近日本では「山の日」なる祝日もできたことで、登山がちょっとしたブームになっているそうです。
山の頂上は空気が澄んでいるので、胸いっぱいに吸い込む酸素は格別。

岩だらけの山も、木々が生い茂る山も、雪に閉ざされた山も、それぞれに個性的。
季節によっても見せる表情が違うんでしょうね。
そんな感じを受け取ってもらえたらいいんですが。

音楽は purple-planet さんの楽曲を使わせていただきました。
この場を借りて、お礼申し上げます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
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「cocolo supplie ココロさぷり」

2017年10月6日金曜日

e・ART・h 花 flowers

【癒し HEALING】e・ART・h 花 flowers (a)

【癒し HEALING】e・ART・h 花 flowers (b)

前回の beautiful birds 同様、webneel.comさんの壁紙で作った作品です。

いくつもダウンロードしているうちに、「これって地球の芸術作品だよね」とはたと感じたわけですが、よくよく考えると“地球 EARTH”という単語には“芸術 ART”なるスペルが入っていることに気付いてつけたシリーズ名です。
「そういうことが伝わるかな~」と表記にもこだわってみました。
アルファベットを大文字・小文字で区別するだけでなく、欧文文字にはない「・(中点や中黒と呼ばれる記号)」をはさんで表記したんですが、いかがでしょうか。
かつての活版印刷では半角の「・」があったそうで、半角のものを使うと、間がつまってダラっとした感がなくていいんでしょうが、文字化けしては元も子もないので、ちょっとマヌケな感じがしますが、お許しを。

また次回他の作品の解説を書きますが、シリーズ全作をご覧になりたい方はコチラからどうぞ。

ということで、シリーズ第1弾は『花』。
私たちが住むこの星をさまざまに彩り、目を楽しませてくれますね。
いろんな色、形、種類の花があって、さらには個々に違った表情を見せてくれるので、癒しを感じる人が大多数でしょう。
それぞれの花のエネルギーを水に転写した「フラワー・エッセンス」なるもので、心と身体のケアをするという治療法もあるようです。
香りを抽出したアロマオイルも人気ですね。
切花として観賞目的だけでなく、「エディブル・フラワー(直訳すると食べられる花)」はその名のとおり、サラダなんかに添えて、食卓の“花”にもなります。
日本でも昔から菊の花のおひたしなんかありましたし、刺身に小菊が添えられていたり。
リラックスの代名詞ともいえるお茶にも、花を使ったものが多いのもうなずけます。
見るだけでなく、香りやエネルギーで、私たち人間を総合的に癒してくれる存在なんですね。
そう思うと自然と感謝の言葉が出てきます。
ありがとう。

まあ、動画では香りやエネルギーまで伝えられないので、見るだけになってしまいますが。

音楽は、もう「cocolo supplie ココロさぷり」ではお馴染み?のDOVA-SYNDROMEさん。
haya(ハヤ)さん作曲の『その手に花を』という曲を使わせていただいてます。
この場を借りて、お礼申し上げます。

ディジタルの映像ではなく、時には実物を眺めてみてくださいね。
きっとパワーがもらえますよ。
何も買わなくても、見渡せばたくさん見つかるはずです。
近所の鉢植えや公園の花壇、道端にもけなげに咲いていますから。
ちょっと急ぎ足を休めてみるのもいいもんですよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
励みになりますので、よろしければコメントを残してくださいね。
「cocolo supplie ココロさぷり」



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