2016年10月21日金曜日

心を整え人生を豊かにする哲学者たちのことば 05.カント I. Kant



通常、名言集の類は作者ごとにまとめることはあまりなく、その内容による分類が多いと思います。
ですが、ここでは哲学者の言葉を一人ずつ動画にしてみました。
哲学名言研究会・編著の『心を整え人生を豊かにする哲学者たちのことば』(笠倉出版社 2012年)から抜き出しています。
時代の新しい人から、回を重ねるたびに年代を遡るかたちの並びです。

音楽はHURTRECORDさん(http://www.hurtrecord.com/)。
著作権フリーBGM配布サイト HURT RECORD 応援バナー
もう何度も使わせていただいてます。
イメージとしては「宇宙」らしいのですが、なんとなく哲学的な響きだったので、この曲にしました。

背景の幾何学模様のグラフィックは、デザイン素材を扱う海外サイト、DEALJUMBO (www.dealjumbo.com/)からダウンロードしたもので、Cruzine Designさんの作です。
文字数が多いものが多く、写真だとほとんど隠れてしまいますし、ベタの一色では味気ない気がしたので。

では、それぞれの哲学者の経歴をかいつまんでみましょうか。

イマヌエル・カント Immanuel Kant

1724.04.22~1804.02.12
研究分野:認識論、形而上学、倫理学
主な概念:理性批判、定言命法、超越論哲学、物自体

ドイツの哲学者。近世哲学を代表する最も重要な哲学者の一人であり、またフィヒテ、シェリング、ヘーゲルと展開した、いわゆるドイツ観念論の起点となった哲学者。批判的(形式的)観念論、先験的観念論の創始者。1740~46年生地の大学で神学、哲学を学んだ。卒業後、家庭教師を長い間つとめ、55年ケーニヒスベルク大学私講師。その後、エルランゲン、イェナ各大学から招かれたが固辞し、70年ケーニヒスベルク大学の論理学、形而上学教授となった。96年老齢のため引退。主著『純粋理性批判 Kritk der reinen Vernunft』(1781)、『実践理性批判 Kritik der praktischen Vernunft』(88)、『判断力批判 Kritik der Urteilskraft』(90)。
  ──『ブリタニカ国際大百科事典』

「心を整え人生を豊かにする哲学者たちのことば」シリーズ(全12本)すべてをまとめてご覧になりたい方はコチラからどうぞ。


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