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新年、明けましておめでとうございます。
昨年は多くの方に本ブログおよびYouTubeの動画をご覧いただきました。
ありがとうございます。
今年も「cocolo supplie ココロさぷり」をよろしくお願いします。
《この記事は過去に投稿したものを編集しています。》
今年の干支は「寅」。
この漢字は、春が来て草木が芽吹く状態を表しているそうです。
2022年は36年に一度の「五黄(ごおう)の寅」にあたり、この年に生まれた子供は気が強いとされています。
まあ、多少性格に難があったとしても、元気に育てばそれでいいのではないでしょうかね。
実は、動物のトラが充てられるようになったのは、覚えやすくするためで、本来の意味・用法とは無関係なんですよ。
新年を「春」と表現することもありますが、「寅」の字もそうですね。
これも現代の暦とはずれてしまっていますが、旧暦では立春のころに年が改まっていた名残です。
現在、日本で日常的に使っているカレンダーはグレゴリオ暦によるもので、明治政府により1872年(ほぼ明治5年に当たる)に採用され、明治5年12月2日(旧暦)の翌日を、明治6年1月1日(新暦)(グレゴリオ暦の1873年1月1日)としました。
だから明治5年12月3日から31日は存在しないんだそうです、不思議ですが。
干支も日付や時刻(方角も)を表すものなので、旧暦で入れ替わるはずですが、そういう意識もありませんね。
迎春 gēshun (to have a new year)
あけましておめでとうございます。akémashité omédétō gozaimas(u).
めでたき新年を迎え、皆様のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げます。We pray for your health and happiness sincerely on New Year.
旧年中は格別のご芳情にあずかり感謝に堪えません。We appreciate very much your kindness during the last year.
本年も相変わらずご交誼のほどひとえにお願い申し上げます。We do hope to have your friendship this year too.
"hatsu-hinode;" sunrise on New Year's day, "hatsu-mōde;" first visit to shrine of the year, "osechi;" the special dish for new year, "(o)toso;" spiced saké, "(o)zōni;" rice cake soup, "kadomatsu;" pine/bamboo decoration, "mochi-tsuki;" making rice cake, "jūnishi;" chinese zodiac, "shichi-fuku-jin;" seven lucky gods, "tako;" kite, "koma;" top, "hagoita;" battledore..., collected video of various lucky images of new year. Send the link as new year greetings.
初日の出、初詣、おせち料理、お屠蘇(とそ)、お雑煮、門松、餅花、餅つき、十二支、七福神、凧、独楽(こま)、羽子板といったお正月からイメージされる画像を集めた動画です。新年のご挨拶としてシェアしていただけるといいですね。
写真はフォトストックサイトのPhoto Libraryさん(
https://www.photolibrary.jp/ )のものと手持ちの素材集のものを組み合わせています。
音楽はHURTRECORDさん(
http://www.hurtrecord.com/ )。
何度も使わせていただいているので、もうおなじみですね、きっと。
上にご紹介している最初の動画では、お正月にちなんだものや縁起物がズラリ、これでもか!くらいの勢いで登場しています。
まずは「お正月」そのものの説明から。
正月は年神を迎え方策を祈る年初儀礼で、盆とともに祖霊をまつる二大年中行事である。門松を飾っておく15日(現在は7日ごろ)までを松の内といい、15日前後は小正月と呼ばれる。12月8日にお事始めと称し正月準備にかかり、大晦日は年神を迎えるため除夜の鐘を聞きながら夜を明かし、初詣に行く。松の内の行事は元日の年始礼(年賀)に始まり、稲荷、七草、鏡開きなどが行われる。また雑煮、お節料理などの正月料理を食べて祝う。
──『百科事典マイペディア』
正月 Shōgatsu 正月とは1月のことですが、祝う期間はふつう最初の3日間または1週間で、日本人には最も大事な期間です。学校も会社も12月29日くらいから1~2週間休みとなり、家族と離れて暮らしている人の多くも、帰省して家族と一緒に過ごします。正月を迎えるにあたっては大掃除をし、門松やしめ飾り、鏡餅の準備をします。大晦日の夜には寺で除夜の鐘が鳴らされ、年越しそばをたべて新年を迎えるのです。和服を着ることも多く、元旦には自社へ初詣に行って新年の健康と幸福を祈ります。届いた年賀状に目を通すことや、子どもにとってはお年玉をもらうことも、正月の楽しみの1つです。
New Year Although shōgatsu means January, it is generally celebrated for the first three days or the first week of January and is the most important period for the Japanese. Schools and businesses close for one to two weeks after about December 29, and many people who live away from their families return home to spend this time with their families. To prepare for shōgatsu , a general house cleaning is done, and New Year’s pine and bamboo decorations, sacred straw festoon, and round mirror-shaped rice cakes are set out. On New Year’s Eve, bells speeding the old year are rung at temples and the New Year is welcomed by eating year-crossing noodles. On New Year’s Day, many wear Japanese-style garments and people go for the first temple or shrine visit of the New Year and pray for health and happiness in the new year. Shōgatsu is also enjoyed by reading New Year’s cards and by children receiving New Year’s gifts.
──『日本文化を英語で紹介する事典
A Bilingual Handbook on Japanese Culture【第3版】』
杉浦洋一+John K. Gillespie(ナツメ社/2004年)
動画に登場するものを一つずつ見ていきましょう。
(説明はすべて『明鏡国語辞典』(一部『広辞苑』『精選版 日本国語大辞典』)からの引用ですが、最低限にしています。)
門松 カドマツ :正月に家の門口に立てる飾りの松
お屠蘇 オ-トソ :年頭に飲む祝いの酒
お雑煮 オ-ゾウニ :餅をさまざまな具とともに汁で煮た椀盛り、正月の祝い膳に用いる
おせち料理 オセチリョウリ :正月用の煮しめなどの特別な料理
独楽 コマ :木や金属で作った厚みのある円盤の中心に心棒を通し、手やひもで回転させて遊ぶおもちゃ
凧 タコ :竹などで作った骨組みに紙を張って糸をつけ、風を利用して空高くあげるもの
絵馬 エマ :祈願のとき、また祈願がかなったときに寺社に奉納する、絵をかいた額
羽根突き ハネツキ :羽子板で羽根をついて遊ぶ遊び/羽子板 ハゴイタ :羽根突きに使う、柄のついた長方形の板
餅花 モチバナ :餅を小さく丸め彩色して柳の枝などに沢山つけたもの
黒豆 クロマメ :黒い大豆、お節料理の煮豆
おみくじ オミクジ :神社や寺で参拝人に引かせる、吉凶を占うくじ
南天 ナンテン :メギ科の常緑低木、庭木として植えられ、品種も多い
神社 ジンジャ :神道で神々をまつり礼拝するところ
餅つき モチツキ :蒸したもち米をついて、餅をつくること
お寺 オ-テラ :仏像などを安置し、僧や尼が住んで仏事や仏道修行をするところ
注連縄 シメナワ :神事の場や神前などで、神聖な場所を他の場所と区別するために張る縄
のし ノシ :祝儀の進物などに添える、細長い六角形に折った紙
数の子 カズノコ :ニシンの卵巣を塩漬けにした、または乾燥した食品、正月や祝儀の料理に用いる
初詣 ハツモウデ :新年になって初めて社寺に参詣すること
しめ飾り シメカザリ :正月などに、しめなわを張って飾る飾り
梅 ウメ :バラ科の落葉高木、寒さに耐えることから、松・竹とともに慶事に用いられる
達磨 ダルマ :達磨大師の座禅姿をまねて作った張り子の玩具、開運の縁起物
手鞠 テマリ :古くは正月の遊び
扇子 センス :折りたたみができるおうぎ、末広がり
水引 ミズヒキ :糊をひいたこよりを合わせて干し固めたもの、慶事・弔事の進物に使う
剣玉 ケンダマ :両端を皿状にえぐった胴に、先端をとがらせて他端を皿状にえぐった柄を突き通し、それに穴をあけた球を糸で結びつけた木製の玩具
カルタ :絵または文字がかかれている長方形の小さな札、またそれを使った遊び/百人一首 ヒャクニンイッシュ :百人の歌人の歌を一首ずつ集めたもの、藤原定家が撰したと伝えられる「小倉百人一首」がよく知られ、歌ガルタにも用いられた
干支 エト :十二支、12の動物にあてて、時刻・方角を表す
七福神 シチフクジン :大黒天・恵比須・毘沙門天・弁財天・福禄寿・寿老人・布袋、7人の福徳の神
熊手 クマデ :落ち葉などをかき集めるのに使う竹製の道具に、縁起物を飾りつけたもの
招き猫 マネキネコ :客や財宝を招く縁起物として商家などで飾る
貝合わせ カイアワセ :平安末期から一般に行われた貝殻を覆い合わせる遊び
鶴 ツル /亀 カメ :長寿の象徴
(カタカナで表記した読みは、辞書で調べることも考慮して接頭語は分けています。)
さて、お正月の縁起物、そのいくつかその由来を辿ってみたいと思います。
すべて『ブリタニカ国際大百科事典』からの引用です。
(おせち料理の各構成料理と鏡餅は、某スーパーのチラシに載っていたものです。)
初詣
正月に初めて社寺に参詣すること。江戸時代に恵方(えほう)参りと称して、その年の恵方(古くは正月の歳神(としがみ)の来臨する方向をいった。陰陽道が入ってのちは、その年の歳徳神(としとくじん)、恵方神がおり、たたり神のめぐってこない最もよい方向とされた)にある社寺に詣でる風習が盛んになったが、古くは1日の境を日没時としたため、大みそかの夕刻から一家の主人が氏神のやしろにこもったり、社前で火を焚いて夜明かししたりする年籠りが行われた。しかし、除夜の鐘を合図に新年を迎える考え方となってから、今日のような形となったものと思われる。
御節(おせち)料理
おせちは御節供(おせちく)の略で、御節料理は正月および五節供(季節ごとの食物を神に供えて、節日を祝う、公家以下庶民の儀式行事、1月7日の人日(じんじつ)、3月3日の上巳(じょうし)、5月5日の端午(たんご)、7月7日の七夕(しちせき)、9月9日の重陽(ちょうようの5回)に用いる料理を意味したが、現在では正月に用意するごちそうのことをいう。古くは、ごぼう、芋、人参、こんにゃく、大根、焼き豆腐、こぶ巻などの精進物を主とした煮しめであった。現在では、このほかに新年を祝う心を表わす祝い肴(こぶ巻、田作り、黒豆、数の子など)、口取り(会席料理で食膳の初めに皿盛りして吸い物と一緒に出す料理で、3~9品の奇数の盛り合わせ。日の出かまぼこ、きんとん、伊達巻など)、焼き物および酢の物などがある。味つけはやや濃い目で保存性に富み、彩りのよいものが多い。重詰にして供するのが一般的である。
・かまぼこ
紅と白は縁起の良い色。かまぼこの形が初日の出を表し、新しい門出を意味します。
・伊達巻(だてまき)
形が巻物(書物)に似ていることから、知識が増えるという縁起をかついでいます。
・栗きんとん
黄金色がお金にたとえられ、財産に恵まれ、金運が上昇するという意味があります。
・海老(えび)
腰が曲がるまで丈夫に長生き出来ますようにという願いがこめられています。
・酢だこ
8本の足が末広がりをあらわしているので縁起が良いといわれています。
・数の子
にしんの卵は数が多いことから、子宝に恵まれるという意味があります。
・黒まめ
まめ(まじめ)に働き、まめ(健康)に暮らせるように願います。
・田作り
豊作を願い、田んぼに小魚をまいたことから五穀豊穣を意味します。
・昆布巻
昆布は「よろこぶ」の語呂合わせ。結び昆布には、良い縁が結ばれますようにとの願いが込められています。
・なます
縁起の良い紅白の色には平和に暮らせるようにとの願いが込められています。
鏡餅
古来、金属製の鏡の形を連想して名づけられた丸く平たい餅。各地の祭礼の折にもつくるが、一般には正月用の飾り餅をいう。正月には歳神の霊威にふれて各自の霊を更新するため、家族ひとりひとりの霊をかたどった身祝いの餅を並べておくものであったが、これと、歳神への供物であった蓬莱(お手かけともいう)とが合体し、三方(食品や盃などを載せる儀式的な台)に2重か3重の餅を飾り、だいだい、伊勢えび、昆布、干し柿、かちぐり、しいの実、裏白などを添え、床の間などに供えるようになった。
丸い餅は、神様が宿るといわれる鏡に似ていることから鏡餅とよばれ、丸い形は家庭円満、重ねた姿は1年をめでたく重ねるといわれています。
屠蘇
正月の祝儀に用いる酒の一種。味醂を台として、山椒、肉桂、桔梗、大黄など漢薬を加えたもの。中国から伝わったもので、平安時代初期には正月の薬酒として広く用いられた。中国では蘇と呼ばれた鬼を屠(ほふ)るということを意味しており、日本では健康を祝うための祝儀用として使われている。
雑煮
餅に数種の野菜、鶏肉、魚介類、魚肉練製品、豆製品などを加えて煮た汁物。正月三ヵ日に食べて新年を祝う。古くは室町時代にもつくられたが、一般的に行事食となったのは江戸時代からである。地方により汁や加える副材料に特色があり、汁は大別して濃尾平野を境にして関西地方の味噌汁と中部・関東地方以北の澄まし汁に分けられる。たとえば東京付近では焼いた切り餅に鶏やかもの肉、えび、かまぼこ、青野菜、ゆずなどを加え、こんぶとかつお節で出汁をとり、澄まし仕立てとする。京阪地方では、大根、人参、八頭などの野菜や焼き豆腐などを入れ、丸餅を焼かないで湯煮して加え白味噌仕立てとする。
門松
正月に歳神を家々に迎える依代(よりしろ・祭りにあたって神霊が依りつくもの、また神霊が意志を伝えるため人間界に現れるときに依りつくもの)として門口に立てる松飾り。古風な例では12月13日、普通は年末近くに山へ行き、松の木の芯の部分をとるが、どこの山からとってきてもよいとされていた。門松は1月4日、または7日頃まで立てておき、供物を供えたりしたのち、注連飾りなどとともに小正月(1月15日を中心とする一連の正月行事、その年の豊凶を占うものが多い)のドンドの火で焼く。以前は椿、榊、樒(しきみ)、椎、杉などを立てる例もあったが、松をめでたい木と考えるようになってから松に固定し、また同じ理由から竹を添える地方も多くなった。また門口に立てず、拝み松などといって床の間や神棚だけに飾る地方もある。小正月を重んじている地方では、門松との重複を避けて、小正月には若木を立てる。若木は一般に落葉樹のことが多い。また先祖が松で目を突いたとか、戦いに負けて年末にこの地に落ちのび、門松を立てる暇がなかったなどの由来をもって門松を立てない家もある。門松は松の芯をとることから、森林保護のために廃止運動が盛んになっているが、大都市の近郊農村では、門松用の小松を別に栽培しているのが実情である。
十干十二支(じっかんじゅうにし)
干支(えと)ともいう。中国の上古に始る暦法上の用語。十干は、甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸で、何を基準にしたかは明らかでないが、もと一旬(10日)を表わす。十二支は、子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥。すでに殷代に、干支の組み合わせで暦日を表わしていた。紀元前4世紀頃、十干が五行(木、火、土、金、水)に配当され、紀元前2世紀頃、十二支が鼠、牛、虎、兎、竜、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪に配当され、これが伝えられて、日本では甲子を「きのえね(木鼠)」、乙丑を「きのとうし(木牛)」、丙寅を「ひのえとら(火虎)」のように呼ぶ。漢代、紀元前2世紀頃、干支の組合せが、年、月の順を表わすのに用いられ、十二支の時刻、方角などを表わすのに用いられるようになった。また、この頃から、占星術、五行説、その他の俗信と結びついて、迷信が盛んに行われるようになった。
七福神
福徳をもたらす神として信仰されている7人の神。地域住民の日常生活のなかで伝統的に形成された宗教現象である民間信仰。インド、中国、日本に伝わる信仰対象を組合せて竹林の七賢などにならって室町時代に「七」に整えられ、福の神としたもの。えびす(恵比須〈日本〉)、布袋、福禄寿、寿老人(以上中国)、大黒天、毘沙門天、弁財天(以上インド)の7神。
凧
風力を利用して空高く揚げる遊び道具の一種。細く削った竹、木を骨として、菱形、長方形、やっこ形などに組み、これに紙または布を張り糸をつけたもので、字凧と絵凧とがある。ヨーロッパでは紀元前4世紀頃にギリシアで、中国では紀元前3世紀の漢代に初めて揚げられたと伝えられる。初めは気象観測や軍事利用などの目的をもっていたらしいが、のちには遊び道具となった。世界各国に多くの種類がみられる。日本には平安時代末期に中国から伝わり紙老鴟(しろうし)、紙鳶(しえん)と呼ばれていたが、次第に一般化し江戸時代には正月の代表的な子供の遊び道具となった。名称も凧(関東)、イカ(関西)、ハタ(長崎)など地方によりいろいろに呼ばれた。しかし本来は単なる遊びではなく、地方によっては端午の節供などに行われる大凧揚げや凧合戦にみられるように、幸福祈願、魔よけ、年占(その年のよしあし、農・漁業の豊凶、年間各月の天候状況などを占うこと)などの意味をもっていた。
独楽
玩具の一つ。機能的には心棒を対称軸とする回転対象形をし、心棒を固定点としてそのまわりに回転する物体をいう。世界的に古くから分布しているが、日本では奈良時代以前に高麗(こま)から鳴りごまが伝えられたので、この名があるという。こまの原形は木の実、貝殻などと考えられるが、轆轤(ろくろ)細工の木のこま、貝(べい)に似せた鋳鉄のべいごま、竹でつくった鳴りごまなどの種類がある。心棒を指でひねるもの、胴に紐などを巻き、投げるようにして回転させるもの、中国大陸には多い鞭打ちによって回転させるもの、また輪鼓のようにヨーヨーまがいのものなどがある。日本では大人の手によって、曲ごま、からくりごまなどもよく発達し、寄席芸として現在にも伝えられている。
羽根つき
羽根を羽子板でつく正月の遊び。年占に由来すると思われる古い遊びであるが、羽根を蚊を食うとんぼに見立て、子供が蚊に刺されないまじないとしてつかせとする説(一条兼良『世諺問答』)もある。『看聞御記』に永正4(1507)年に追羽根が行われた記事があるところからみれば、初めはもっぱら追羽根が競技として行われたものらしく、1人でつき遊ぶ衝羽根が行われるようになったのは、のちのことらしい。
2つめの動画は南天をテーマにしています。
今年1年が皆さんにとって素晴らしい年であることを祈っています。
なお、「cocolo supplie ココロさぷり」ではコラボ作品も随時募集中です。
詳しくはコチラの記事をご覧ください。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
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