2018年8月31日金曜日

National Geographic Travel Photographer of the Year 2018; week03



National Geographic(ナショナル・ジオグラフィック)社が開催する Travel Photographer of the Year 2018(年間旅行写真家コンテスト)の作品一覧を動画でご紹介します。
今回はその第4弾ですが、シリーズ第1弾はみごと受賞した作品を、第2弾は第1週目、第3弾は第2週目の作品をそれぞれ取り上げています。
その動画はコチラ
受賞作⇒https://youtu.be/PoM331PBNTw
第1週⇒https://youtu.be/jF9lXcFffO4
第2週⇒https://youtu.be/hGpjk46Uxn8
このシリーズをまとめてご覧になる場合は、再生リストが便利です。
再生リストはコチラ
(下記QRコードを読み取ってもアクセス可能です。)


http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/
nature(自然)、cities(都市)、people(人々)の3部門があり、アメリカ東部標準時の4月2日から5月31日まで公募されたものです。
審査基準は創造性(35%)、撮影技術(35%)、構図(30%)。

素晴らしい写真の数々がパソコンなどの壁紙としてダウンロード可能です。
親切にも?、3サイズ用意されており、パソコン用(サイトでは「DESKTOP」と表記)は1600x1200ピクセル、タブレット用(TABLET)1024x768ピクセル、スマートフォン用(PHONE)960x640ピクセルです。
3サイズとも縦横比は4:3、解像度は72dpiです。
ページは英語表記ですが、ダウンロードリンクの箇所を画像で確認してみてください。(右の画像をクリックすると拡大されます。)
だいたいの位置はそれほど変わらないはずです。
ただし、見え方はパソコンにより異なる場合があるので、あくまで参考程度にしてください。

がしかし、パソコンなどの壁紙にしたところで、通常は壁紙を見るためには起動しないで、何か作業をするのが常ですよね。
とすると、せっかくの写真画像をほとんど見る時間がないというジレンマに陥ります(少なくとも「cocolo supplie ココロさぷり」はそうです)。
ということで、動画に仕立てました。
動画であれば、小さい画面にして視界の隅に置いて作業することもできますから(って、作業ウィンドウを小さくすれば、壁紙の一部は見ることはできますが)。
(音楽などの耳からの情報よりは、目を使う作業のほうが集中力が必要なので、このながら作業はおすすめしませんが。)

しかも、National Geographic(ナショナル・ジオグラフィック)社の方針なのか、気に入った写真に直接アクセスするような一覧ページがない!
すべての作品を見るとか、全部ダウンロードするというような場合には、別にそんなページがなくても事足りるんですが。
現代人はとかく忙しいし、すべての写真が気に入るというわけでもないので、一覧があったほうが便利だと思うので、独断で作ってしまいました。
ただ、この一覧は、あくまでダウンロードできる写真の一覧です。
縦長の写真や、人物の顔がはっきり映っているものはダウンロードできません。
でも、ダウンロードできない作品も素晴らしいものがたくさんあるので、一度すべての写真をご覧になることをお勧めします。
なにせ芸術的価値が高いものばかりなので。
http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/

 

1 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/1/
2 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/2/
3 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/3/
4 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/5/
5 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/6/
6 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/7/
7 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/8/
8 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/9/
9 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/10/
10 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/11/
11 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/13/
12 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/14/
13 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/15/
14 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/16/
15 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/17/
16 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/18/
17 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/19/
18 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/20/
19 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/21/
20 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/22/
21 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/23/
22 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/24/
23 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/25/
24 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/27/
25 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/28/
26 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/30/
27 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/33/
28 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-3-all/34/

※サムネイル画像をクリックしてもダウンロードページへは飛びません。
 サムネイルに対応する番号脇のリンクをクリックしてください。

動画では各ダウンロードページに記載されている「カテゴリー」「タイトル」「撮影者」「撮影場所」(受賞のものはその旨)を追加した画像を使用しています。
これ以外は加工していません。
なお、撮影場所に関しては、LOCATION(場所)と明記してあるものはそのままですが、記載のないものは撮影者による説明部分から抜き出しています。
それも記載がなく、一切不明のものについては「?」と表示しています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
励みになりますので、よろしければコメントを残してくださいね。
「cocolo supplie ココロさぷり」

The Brain-Wiring Test 男心・女心理解度テスト





How to Score the Test
First, add the number of A, B and C responses and use the following table to arrive at your final result.

[FOR MALES]
Number of A's x 10 points =
Number of B's x 5 points =
Number of C's x -5 points =
Total points =
[FOR FEMALES]
Number of A's x 15 points =
Number of B's x 5 points =
Number of C's x -5 points =
Total points =

For any questions where the answers didn't accurately reflect your life or you left them blank, award yourself five points.

**********************************
Analysing the Result
300+: HIGH-FEMININE BRAIN
150-180: OVERLAP
0-: HIGH-MASCULINE BRAIN

Most males will score between 0-180 and most females, 150-300. Brains that are "wired" for mainly masculine thinking usually score below 150. The closer to 0 they are, the more masculine they are, and the higher their testosterone level is likely to be. These people demonstrate strong logical, analytical and verbal skills and tend to be disciplined and well-organised. The closer to 0 they score, the better they are at projecting cost and planning outcomes for statistical data, with their emotions hardly influencing them at all. Scores in the minus range are high masculine scores. These scores show that large amounts of testosterone were present in the early stages of the foetal development. The lower the score for a woman, the more likely she will be to have lesbian tendencies.
Brains that are wired for mainly feminine thinking will score higher than 180. The higher the number, the more feminine the brain will be, and the more likely the person is to demonstrate significant creative, artistic and musical talents. They will make more of their decisions on intuition or gut feeling, and are good at recognizing problems using minimal data. They are also good at solving problems using creativity and insight. The higher the score is above 180 for a man, the greater the chance he will be gay.
Males who score below 0 and women who score above 300 have brains that are wired so oppositely that the only thing they are likely to have in common is that they live on the same planet!
Scores between 150-180 show compatibility of thought for both sexes, or a foot in both sexual camps. These people do not show a bias for either male or female thinking and usually demonstrate a flexibility in thinking that can be a significant advantage to any group who are going through a problem-solving process. They have the predisposition to make friends with both men and women.

WHY MEN DON'T LISTEN & WOMEN CAN'T READ MAPS by Allan Pease and Barbara Pease
◆得点の計算方法
abcがそれぞれいくつあったか数えて、下の式に当てはめて得点を出す。

《男性》
aの数 × 10点 =
bの数 × 5点 =
cの数 × -5点 =
合計点=
《女性》
aの数 × 15点 =
bの数 × 5点 =
cの数 × -5点 =
合計点=
自分に当てはまらない設問、回答しなかった設問は一律5点とする。

**********************************
◆テスト結果について
300点以上:女性脳
150180点:折衷脳
0以下:男性脳

 男性のほとんどは0~180点、女性は150300点の範囲に入るはずだ。男性の気持ちがよくわかる人はおおむね150点より低い。「男心理解度」が高いほど0点に近くなる。
 得点が180点を超えると、女性の気持ちがよくわかっている人であることがわかる。得点が高い人ほど、「女心理解度」が高くなる。
 つまり、男性で得点の高い人は女心がよくわかり、逆に女性で得点の低い人は男心がよくわかる。得点が150180点の人は、「男心」も「女心」もよくわかる人だ。

『言葉でわかる「話を聞かない男、地図が読めない女」のすれ違い』アラン・ピーズ/バーバラ・ピーズ(著)・藤井留美(訳)(主婦の友社)

--------------------------------------------------------------------------------------------

夫婦間や恋人同士だけでなく、友人・知人や仕事上のつきあいなど、およそ男女の考え方の違いを知るのに適した心理テストです。
相手の脳がどういう考え方をするか、その傾向を知ることで、お互いに生じるズレを解消して、コミュニケーションをスムースにしてくれるはずです。
脳科学の研究から書かれた本で、このテスト以外にも「なるほど」と唸らされる内容になっているので、まだ読んだことのない方は一読をお勧めします。
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日本語翻訳 日本語翻訳をアマゾンで購入



英語版と日本語版では、設問の順番が違っていたり、似たような内容でも状況が変わっていたりしています。
極力そのまま使っています。
ですから、各言語を照らし合わせて勉強するといった具合にはできていないので、予めご了承のほど。

また、タイプミスがあるかもしれません。We apologize for the mistakes of typing if there are any.

今回の映像に使用した素材はほとんど、すべてといっていいくらい「cocolo supplie ココロさぷり」で作成しています。
タイトル(冒頭)に使用したイラストと、この記事への誘導部分(末尾)の写真のみ外部からの提供で、それぞれイラストACPhotoACです。

曲はピアニストの角聖子さんが演奏する「Close to you」ですが、副題に「セナのピアノIII」とついているものを使用させていただきました。
2曲を交互にBGMとして流しています。
曲はCAGNETさん(Wikipedia日本語版によると「CAGNET(キャグネット)は、日向大介率いる音楽ユニット 」とあります 出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/CAGNET)で、とても綺麗なメロディーですね。
I199665日発売の1stシングル『そばにいてよ』のカップリング曲で、IIはフジテレビ系ドラマ「ロングバケーション」挿入曲 として使われたようです。

全部読むのに時間が足りないということがないように、経過時間を長くとっているつもりですが、それでも動画のスピードでは文を読みきれない場合は、再生速度を落とす、一時停止するなどの対策をお願いします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
励みになりますので、よろしければコメントを残してくださいね。
「cocolo supplie ココロさぷり」







2018年8月25日土曜日

National Geographic Travel Photographer of the Year 2018; week02

National Geographic(ナショナル・ジオグラフィック)社が開催する Travel Photographer of the Year 2018(年間旅行写真家コンテスト)の作品一覧を動画でご紹介します。
今回はその第3弾ですが、シリーズ第1弾はみごと受賞した作品を、第2弾は第1週目の作品をそれぞれ取り上げています。
その動画はコチラ
受賞作⇒https://youtu.be/PoM331PBNTw
第1週⇒https://youtu.be/jF9lXcFffO4

http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/
nature(自然)、cities(都市)、people(人々)の3部門があり、アメリカ東部標準時の4月2日から5月31日まで公募されたものです。
審査基準は創造性(35%)、撮影技術(35%)、構図(30%)。

素晴らしい写真の数々がパソコンなどの壁紙としてダウンロード可能です。
親切にも?、3サイズ用意されており、パソコン用(サイトでは「DESKTOP」と表記)は1600x1200ピクセル、タブレット用(TABLET)1024x768ピクセル、スマートフォン用(PHONE)960x640ピクセルです。
3サイズとも縦横比は4:3、解像度は72dpiです。
ページは英語表記ですが、ダウンロードリンクの箇所を画像で確認してみてください。(右の画像をクリックすると拡大されます。)
だいたいの位置はそれほど変わらないはずです。
ただし、見え方はパソコンにより異なる場合があるので、あくまで参考程度にしてください。

がしかし、パソコンなどの壁紙にしたところで、通常は壁紙を見るためには起動しないで、何か作業をするのが常ですよね。
とすると、せっかくの写真画像をほとんど見る時間がないというジレンマに陥ります(少なくとも「cocolo supplie ココロさぷり」はそうです)。
ということで、動画に仕立てました。
動画であれば、小さい画面にして視界の隅に置いて作業することもできますから(って、作業ウィンドウを小さくすれば、壁紙の一部は見ることはできますが)。
(音楽などの耳からの情報よりは、目を使う作業のほうが集中力が必要なので、このながら作業はおすすめしませんが。)

しかも、National Geographic(ナショナル・ジオグラフィック)社の方針なのか、気に入った写真に直接アクセスするような一覧ページがない!
すべての作品を見るとか、全部ダウンロードするというような場合には、別にそんなページがなくても事足りるんですが。
現代人はとかく忙しいし、すべての写真が気に入るというわけでもないので、一覧があったほうが便利だと思うので、独断で作ってしまいました。
ただ、この一覧は、あくまでダウンロードできる写真の一覧です。
縦長の写真や、人物の顔がはっきり映っているものはダウンロードできません。
でも、ダウンロードできない作品も素晴らしいものがたくさんあるので、一度すべての写真をご覧になることをお勧めします。
なにせ芸術的価値が高いものばかりなので。
http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/

1 https://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-2-all/1/
2 https://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-2-all/2/
3 https://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-2-all/3/
4 https://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-2-all/4/
5 https://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-2-all/7/
6 https://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-2-all/8/
7 https://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-2-all/9/
8 https://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-2-all/10/
9 https://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-2-all/11/
10 https://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-2-all/12/
11 https://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-2-all/14/
12 https://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-2-all/16/
13 https://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-2-all/17/
14 https://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-2-all/19/
15 https://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/week-2-all/20/
※サムネイル画像をクリックしてもダウンロードページへは飛びません。
 サムネイルに対応する番号脇のリンクをクリックしてください。

動画では各ダウンロードページに記載されている「カテゴリー」「タイトル」「撮影者」「撮影場所」(受賞のものはその旨)を追加した画像を使用しています。
これ以外は加工していません。
なお、撮影場所に関しては、LOCATION(場所)と明記してあるものはそのままですが、記載のないものは撮影者による説明部分から抜き出しています。
それも記載がなく、一切不明のものについては「?」と表示しています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
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「cocolo supplie ココロさぷり」

2018年8月17日金曜日

National Geographic Travel Photographer of the Year 2018; week01



National Geographic(ナショナル・ジオグラフィック)社が開催する Travel Photographer of the Year 2018(年間旅行写真家コンテスト)の作品一覧を動画でご紹介します。
今回はその第2弾ですが、シリーズ第1弾はみごと受賞した作品を取り上げています。
その動画はコチラ
http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/
nature(自然)、cities(都市)、people(人々)の3部門があり、アメリカ東部標準時の4月2日から5月31日まで公募されたものです。
審査基準は創造性(35%)、撮影技術(35%)、構図(30%)。

素晴らしい写真の数々がパソコンなどの壁紙としてダウンロード可能です。
親切にも?、3サイズ用意されており、パソコン用(サイトでは「DESKTOP」と表記)は1600x1200ピクセル、タブレット用(TABLET)1024x768ピクセル、スマートフォン用(PHONE)960x640ピクセルです。
3サイズとも縦横比は4:3、解像度は72dpiです。
ページは英語表記ですが、ダウンロードリンクの箇所を画像で確認してみてください。(右の画像をクリックすると拡大されます。)
だいたいの位置はそれほど変わらないはずです。
ただし、見え方はパソコンにより異なる場合があるので、あくまで参考程度にしてください。

がしかし、パソコンなどの壁紙にしたところで、通常は壁紙を見るためには起動しないで、何か作業をするのが常ですよね。
とすると、せっかくの写真画像をほとんど見る時間がないというジレンマに陥ります(少なくとも「cocolo supplie ココロさぷり」はそうです)。
ということで、動画に仕立てました。
動画であれば、小さい画面にして視界の隅に置いて作業することもできますから(って、作業ウィンドウを小さくすれば、壁紙の一部は見ることはできますが)。
(音楽などの耳からの情報よりは、目を使う作業のほうが集中力が必要なので、このながら作業はおすすめしませんが。)

しかも、National Geographic(ナショナル・ジオグラフィック)社の方針なのか、気に入った写真に直接アクセスするような一覧ページがない!
すべての作品を見るとか、全部ダウンロードするというような場合には、別にそんなページがなくても事足りるんですが。
現代人はとかく忙しいし、すべての写真が気に入るというわけでもないので、一覧があったほうが便利だと思うので、独断で作ってしまいました。
ただ、この一覧は、あくまでダウンロードできる写真の一覧です。
縦長の写真や、人物の顔がはっきり映っているものはダウンロードできません。
でも、ダウンロードできない作品も素晴らしいものがたくさんあるので、一度すべての写真をご覧になることをお勧めします。
なにせ芸術的価値が高いものばかりなので。
http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/
 サムネイルに対応する番号脇のリンクをクリックしてください。

動画では各ダウンロードページに記載されている「カテゴリー」「タイトル」「撮影者」「撮影場所」(受賞のものはその旨)を追加した画像を使用しています。
これ以外は加工していません。
なお、撮影場所に関しては、LOCATION(場所)と明記してあるものはそのままですが、記載のないものは撮影者による説明部分から抜き出しています。
それも記載がなく、一切不明のものについては「?」と表示しています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
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「cocolo supplie ココロさぷり」

2018年8月10日金曜日

山の日2018

【癒し HEALING】e・ART・h 山 mountains

【癒し HEALING】in the still…(a)

【癒し HEALING】日本の情景 -山・虫- Scenes in Japan -mountain and insect-

【癒し HEALING】The Great Scenery for the Future [Himalaya Range]

【癒し HEALING】武夷山の夕陽 Sunset on Wuyi shan

8月11日は「山の日」ですね。
ということで、過去に投稿した動画の中から「山」にちなむものをピックアップしました。
海のものより少ないように記憶していましたが、探してみると意外にも「海」より多くありました。
ただ、日本国内の山というわけではありませんが。

この「山の日」が祝日として制定されたのは2014(平成26)年、施行は2016(平成28)年からなので、2018年はその3回目というわけですね。
2016(平成28)年1月1日施行の改正祝日法で新設された国民の祝日で、1996年の「海の日」以来、20年ぶりの新設だそうです。
山に関する特別な出来事があったというような明確な由来があるわけではなく、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨とするもののようですね。
どういういきさつでこの日に決まったのでしょうか。
日本山岳会をはじめとする全国「山の日」協議会加盟諸団体や既に「山の日」を制定していた地方自治体、その他山岳関係者や自然
保護団体等からの求めをうけてのことです。
当初は8月12日案が有力だったようですが、奇しくも1985(昭和60)年同日は、日本航空123便が御巣鷹の尾根に墜落するという痛ましい事故が発生した日だったため、11日になりました。
ともあれ、8月にできたこの祝日のおかげで、祝日のない月は6月のみになりましたね。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
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「cocolo supplie ココロさぷり」

National Geographic Travel Photographer of the Year 2018; winners+people's choice

National Geographic(ナショナル・ジオグラフィック)社が開催する Travel Photographer of the Year 2018(年間旅行写真家コンテスト)の優秀作品が公表されました。
http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/
nature(自然)、cities(都市)、people(人々)の3部門があり、アメリカ東部標準時の4月2日から5月31日まで公募されたものです。
審査基準は創造性(35%)、撮影技術(35%)、構図(30%)。
nature(自然)とcities(都市)の2部門で、日本人(とおぼしき)写真家の作品が1位に輝いています。
日本人の感性の豊かさを象徴しているようで、誇らしいかぎりです。

素晴らしい写真の数々がパソコンなどの壁紙としてダウンロード可能です。
親切にも?、3サイズ用意されており、パソコン用(サイトでは「DESKTOP」と表記)は1600x1200ピクセル、タブレット用(TABLET)1024x768ピクセル、スマートフォン用(PHONE)960x640ピクセルです。
ページは英語表記ですが、ダウンロードリンクの箇所を画像で確認してみてください。(右の画像をクリックすると拡大されます。)
だいたいの位置はそれほど変わらないはずです。
ただし、見え方はパソコンにより異なる場合があるので、あくまで参考程度にしてください。


今回の動画では受賞作品と投票による人気作品を扱っています。

がしかし、パソコンなどの壁紙にしたところで、通常は壁紙を見るためには起動しないで、何か作業をするのが常ですよね。
とすると、せっかくの写真画像をほとんど見る時間がないというジレンマに陥ります(少なくとも「cocolo supplie ココロさぷり」はそうです)。
ということで、動画に仕立てました。
動画であれば、小さい画面にして視界の隅に置いて作業することもできますから(って、作業ウィンドウを小さくすれば、壁紙の一部は見ることはできますが)。
(音楽などの耳からの情報よりは、目を使う作業のほうが集中力が必要なので、このながら作業はおすすめしませんが。)

しかも、National Geographic(ナショナル・ジオグラフィック)社の方針なのか、気に入った写真に直接アクセスするような一覧ページがない!
すべての作品を見るとか、全部ダウンロードするというような場合には、別にそんなページがなくても事足りるんですが。
現代人はとかく忙しいし、すべての写真が気に入るというわけでもないので、一覧があったほうが便利だと思うので、独断で作ってしまいました。
ただ、この一覧は、あくまでダウンロードできる写真の一覧です。
縦長の写真や、人物の顔がはっきり映っているものはダウンロードできません。

 
1 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/winners-all/1/
2 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/winners-all/2/
3 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/winners-all/3/
4 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/winners-all/4/
5 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/peoples-choice-all/2/
6 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/peoples-choice-all/3/
7 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/peoples-choice-all/4/
8 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/peoples-choice-all/5/
9 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/winners-all/5/
10 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/winners-all/6/
11 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/winners-all/7/
12 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/winners-all/8/
13 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/peoples-choice-all/6/
14 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/peoples-choice-all/7/
15 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/peoples-choice-all/8/
16 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/peoples-choice-all/9/
17 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/winners-all/9/
18 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/winners-all/13/
19 http://travel.nationalgeographic.com/photographer-of-the-year-2018/gallery/peoples-choice-all/14/
※サムネイル画像をクリックしてもダウンロードページへは飛びません。
 サムネイルに対応する番号脇のリンクをクリックしてください。

動画では各ダウンロードページに記載されている「カテゴリー」「タイトル」「撮影者」「撮影場所」(受賞のものはその旨)を追加した画像を使用しています。
これ以外は加工していません。
なお、撮影場所に関しては、LOCATION(場所)と明記してあるものはそのままですが、記載のないものは撮影者による説明部分から抜き出しています。
それも記載がなく、一切不明のものについては「?」と表示しています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
励みになりますので、よろしければコメントを残してくださいね。
「cocolo supplie ココロさぷり」

2018年6月15日金曜日

father's day



5月の「母の日」に続いて、「父の日」バージョンです。
テーマは前回同様「父と子の絆」。

普段会社勤めのお父さんが多いだろうと思うので、お母さんより子供に接する時間が必然的に短いでしょうね。
平日は残業で、帰っても子供の寝顔しか見られない、なんて方もいらっしゃるでしょう。
子供にしても、ふれあえる時間が限られている分、一緒にいたい気持ちも強いかもしれません。
また、独立して離れ離れで暮らしている人もたくさんいることでしょう。
中には永遠のお別れをしてしまった人も──。

写真提供は今回も PhotoACさん (https://goo.gl/sfihdD) が主です。
BGMは、いきものがかりの『ありがとう』、これは母の日の動画と同じです。

父の平常の労苦と愛情に感謝し、子供が父を慰める日。6月第3日曜日。1910年、アメリカのJ.B.ドッド夫人の提唱により始まったもので、年中行事の一つとなった。日本では50年頃から取り入れられ、デパート商戦の材料となり次第に広まってきている。
──ブリタニカ国際百科事典
「母の日」の説明に比べ、格段に短い……、なんかお父さんかわいそう。
身を粉にして(?)家族のために働いているのに。

父の日のシンボルといえる黄色いバラをメインにした動画もあります。
Lifetime Respect by 三木道三 [instrumental] (a)
Lifetime Respect by 三木道三 [instrumental] (b)
併せて観ていただけると嬉しいです。

なお、今回の動画は以下の再生リストにも含めてあります。
[CSPL018] j-pop collection [instrumental]
[CSPL024] 記念日/季節のごあいさつに使ってください message for seasonal greetings_anniversary greetings
[CSPL034] 音のやすらぎ relaxing melodies
よろしければ、こちらもチェックしてみてください。

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また次回お会いしましょう。
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Lifetime Respect by 三木道三 [instrumental]


6月の第3日曜日は、何の日でしょう?
そう、父の日ですね。

ブリタニカ国際百科事典によると、以下のような説明があります。
父の平常の労苦と愛情に感謝し、子供が父を慰める日。6月第3日曜日。1910年、アメリカのJ.B.ドッド夫人の提唱により始まったもので、年中行事の一つとなった。日本では50年頃から取り入れられ、デパート商戦の材料となり次第に広まってきている。
──ブリタニカ国際百科事典
J.B.ドッド夫人が、父の墓前に白いバラの花を供えたことによるそうです。
アメリカでも、一般に定着したのは1920年代以降のようですね。

ということは、アメリカでは、黄色いバラではなく白バラを贈るんでしょうか?
そもそも何故「黄色のバラ」なんでしょうか?
ハンカチやネクタイなどといったプレゼントは一般的ですが、父の日に花を贈るのって、イマイチ主流ではない気がします。
母の日は贈る相手が女性だから、花をもらって嬉しくない人はいないと思われるので、別段不思議でもないんですが、正直、花を贈られて嬉しい男性って世の中に多いんでしょうか?
一度アンケートでもとってみたいものです。

みなさんがご存知かどうかわかりませんが、黄色のバラの花言葉は「嫉妬」。
どうしてこの花になったのか謎です。
ちなみに白は「純潔・尊敬」、こちらなら納得できますね。
これらの花言葉は日本のものなので、国が違えば花言葉も違うと思います、手元にそういう資料が一切ないので、なんともいえませんが。

一応、「父の日には黄色のバラ」とされているので、それに便乗して動画をつくりました。
写真はPhotoAC (https://goo.gl/sfihdD) ほか、音楽は三木道三さんの『Lifetime Respect』です。
タイトルで選んだんですが、この曲って、女性へのラブソングだったんですね。
訳すと「一生涯の尊敬」とでもなりましょうか、だから父の日にぴったりかなと思ったんですが。
ここだけのハナシ(って不特定多数の目に触れるブログに書いてるんですが)、曲は聴いたことがあったんですが、タイトルを知らなくて──。
メロディだけ聴いてもピンとこなかったんですけど、歌詞を検索して「あー、あの曲」と納得しました。
でも、もう動画は作っちゃってたので、そのまま投稿しちゃいました。
他に適した曲が見つけられなかったのも理由ですが。

なお、動画中にありがとうのメッセージを入れた動画もあるので、よければコチラもご覧くださいね。

また、今回の動画は以下の再生リストにも含めてあります。
[CSPL018] j-pop collection [instrumental]
[CSPL024] 記念日/季節のごあいさつに使ってください message for seasonal greetings_anniversary greetings
[CSPL029] 花のやすらぎ relaxing flowers
[CSPL034] 音のやすらぎ relaxing melodies
よろしければ、こちらもご覧いただけると嬉しいです。

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また次回お会いしましょう。
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2018年5月12日土曜日

mother's day


毎年5月第2日曜日は「母の日」ですね。
今年、2018年は13日です。
お母さんへの感謝の気持ちを忘れないでくださいね。
「ありがとう」ときちんと言葉で伝えるのが照れくさい方は、動画にその気持ちを託して送るのはいかが?

テーマは「母と子の絆」。
「母」とは女性の親のことですが、「物事を生み出すもと」という意味もあります。
出産から転じた意味だろうことは簡単に想像できますね。
子ども(特に幼児期)は母親とのつながりがとても大事ですね。
幼少の頃に十分な母親の愛情がなければ、成人したあとも心に傷を負っていることはよくあるそうです。
そういうことから、母親と子どもと一緒にすごす一瞬を切り取った写真を集めました。
(写真提供:PhotoAC (https://goo.gl/sfihdD) ほか)

全編に「お母さんありがとう」「Thanks Mother」とのメッセージを入れてありますが、音楽もずばり「ありがとう」(いきものがかり)です。

さて、「母の日」はどういう定義なんでしょうか。
以下はブリタニカ国際百科事典からの引用です。
母の愛情に感謝し、その労苦を慰める趣旨の日。5月第2日曜日。1907年5月12日アメリカのフィラデルフィアに住むアンナ・ジャービスという女性がウェストバージニアで行われた母の追悼式に一箱のカーネーションを捧げたことから始まったといわれ、1914年W.ウィルソン大統領が祝日に定めた。この日、母が健在の者は赤いカーネーションを、母を失った者は白いカーネーションを胸に飾って母をたたえる。家庭でも子女が母親に贈り物などをする。日本では昭和初めから皇后誕生日(3月6日)を母の日としていたが、第2次世界大戦後アメリカにならって5月第2日曜日とするようになった。世界の多くの国でも同様に扱われているが、イギリスでは四旬節(教会で復活祭前に行われる40日の悔悛の聖節)の第4日曜日を、フランスでは5月の最終日曜日を、ロシアでは3月8日を母の日としている。
──『ブリタニカ国際百科事典』

また、カーネーションを主にした動画もありますので、こちらもぜひご覧くださいね。
https://youtu.be/hWazIOUhIxY
https://youtu.be/-5JONoMCHL4
(そのブログ記事はコチラ

なお、今回の動画は以下の再生リストにも含めてあります。
[CSPL018] j-pop collection [instrumental]
[CSPL024] 記念日/季節のごあいさつに使ってください message for seasonal greetings_anniversary greetings
[CSPL034] 音のやすらぎ relaxing melodies
よろしければ、こちらもご覧いただけると嬉しいです。

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サンキュ by Dreams Come True [instrumental]


毎年5月第2日曜日は「母の日」ですね。
今年、2018年は13日です。
普段お世話になっている(「なっていた」と過去形の方もいらっしゃるでしょうが))お母さんへの感謝の気持ちを忘れないでくださいね。
「ありがとう」ときちんと言葉で伝えるのが照れくさい方は、動画にその気持ちを託して送るというのはどうでしょう?

カーネーションの花の写真を集めて、スライドショー動画に仕立てました。
(写真提供:PhotoAC (https://goo.gl/sfihdD) ほか)
BGMはドリームズ・カム・トゥルー Dreams Come Trueの「サンキュ」オルゴール・ヴァージョンです。

英語の“thank you”は日本語の“ありがとう”より気軽に言える人が多いようですね。
日本語だと少しかしこまった印象があるんでしょうか。
いずれにせよ、気持ちは表現しないと伝わりません。
とかく日本人は「以心伝心」というのを信じている人が多いですが、言葉や態度に表すこともせずに、わかったもらえると考えるのはムシが良すぎですよ。
皆さんだって、なんとなく「そうかな」と思っていたとしても、ちゃんと言葉や態度で示してくれたほうが嬉しいでしょ?

動画自体にはなんのメッセージも含まれていません。
母の日を意識してカーネーションにしていますが、どんなときにも使ってもらえると思います。
落ち込んだときにさりげない一言をくれた友達や、旅行のおみやげをくれた同僚……、誰かの行為が嬉しいと感じたときに「この動画観て」ってURLを渡してもらえたら創った甲斐があります。

(a)はピンク、(b)は赤のカーネーションをメインにしています。
どちらでもお好きなほうをどうぞ。

また、全編に「お母さんありがとう」「Thanks Mother」とメッセージの入った動画もあります。

こちらもぜひ見てくださいね。
(そのブログ記事はコチラ

なお、今回の動画は以下の再生リストにも含めてあります。
[CSPL018] j-pop collection [instrumental]
[CSPL024] 記念日/季節のごあいさつに使ってください message for seasonal greetings_anniversary greetings
[CSPL029] 花のやすらぎ relaxing flowers
[CSPL034] 音のやすらぎ relaxing melodies
よろしければ、こちらもご覧いただけると嬉しいです。

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